アーム不動産サービス HOME > 合格発表前予約(合格前予約)Q&A
初めての物件選びにははいろいろな疑問があります。
合格発表後は、良い物件がなくなって行くという不安もあります。
そこで合格発表前予約(合格前予約)に関する良く寄せられるお問合せ内容をQ&A形式にして記載致しました。また、あわせて「アパートの選びかた」や「アパート選びQ&A」も読んで頂ければ幸甚です。
ここに書いてない疑問やお問合せがある場合はいつでもお気軽にアーム不動産サービスまでご連絡ください。
合格発表前予約とは、富山大学に合格した場合に必ず入居することを前提に、お申し込みいただく方法です。
3月末までに退去が決定している部屋であれば、ホームページのおすすめ物件に掲載しているすべての物件について、既に合格された方と同条件で予約が可能です。
申込期間は、センター試験の翌日から前期合格発表の前日までとなります。
お申し込みは、当社にご来店いただくことなく、すべてネットで対応可能です。
どうぞお気軽にお尋ねください
多くの物件情報を取り扱っているのは、富山大学生協です。
富山大学生協では、以下の3つの情報源をまとめて掲示・紹介しています。
@ 地元の大家さんから集めた情報
A 大手不動産ネットワークに加盟している不動産業者から集めた情報
B 地元の不動産業者から集めた情報
以前は富山大学生協では合格発表前予約を受け付けていませんでしたが、現在は合格発表前予約にも対応しています。
そのため、合格前でも富山大学生協経由で予約が可能です。
ネット検索で最初にヒットするのはAの大手不動産ネットワーク加盟の不動産業者です。
彼らは加盟企業同士で物件情報を融通し合い、紹介しています。
一方で、@の物件やBの地元不動産会社が保有する物件は、大手ネットワークには掲載されていないことが多く、当社のおすすめ物件も含まれます。(当社のおすすめ物件は大手ネットワークには掲載されていません)
富山大学生協に行けば、これらの物件(当社のおすすめ物件)も含め、幅広い物件情報を確認することができます。
Aの大手ネットワーク加盟業者だけでなく、Bの地元不動産会社の物件や富山大学生協の情報も含め、幅広くチェックすることが大切です。
しかし、限られた時間で効率よく多くの物件を比較・内見するには、まず内見したい物件を絞るか、数多くの物件を見たい場合は何度か富山を訪問して確認することが現実的です。
大手不動産ネットワークに加盟する不動産会社1社と、大手ネットワークに加盟していない当社のような地元不動産会社1社を訪問して決定するのが、最も効率的だと思います。もちろん、複数社を訪問する方法もありますが、費用対効果を考えると各々1社ずつが適切です。
メリット・デメリットはそれぞれあります。
まずは、大手不動産ネットワークのどの会社を訪問するかを絞り込むにはネット等で取り扱い物件数の多さを基準にすると良いと思います。合わせて訪問を予約する際に、他のネットワークの物件も扱えるか確認すると良いと思います。
地元不動産会社を訪問する場合は、大手ネットワークに物件情報を流していない業者で、情報を流しているのは富山大学生協のみという会社を選ぶのが良いと思います。(当社もその1社です)
富山大学生協では、地元大家さん・大手ネットワーク・地元不動産会社の物件をまとめて紹介しており、合格発表前予約にも対応しています。生協を利用すれば、幅広い物件情報を効率よく確認できるため、時間的な制約がある場合は生協を中心に活用するのも合理的です。
当社をご訪問いただく際は、予約は不要です。大手ネットワークの不動産会社や富山大学生協を訪問した後でも、お気軽にお越しください。1月下旬〜3月下旬までは、平日はもちろん、ほとんどの土日祝日も営業しております。
もちろん可能です。ただし、富山大学の卒業式が毎年3月23日前後であるため、人気の物件はお客様が内見したい時期にはまだ入居者がおり、部屋の中を見ることができない場合があります。
逆に、4月に入っても入居者が決まらず空室となる物件であれば、お客様が希望するタイミングで内見できるというメリットがあります。
合格発表前予約の場合、多くの方は人気物件を希望されるため、内見できない物件があるのも事実です。
ただし、2月20日を過ぎると内見可能な物件は少しずつ増えてきます。そのあたりから探し始めるのも一つの方法です。
内見の可否だけでなく、富山大学周辺の学生が物件に何を求めているのか、何が人気の要素なのかを見極めることが大切です。
また、子どもと親の希望条件は異なることが多く、地域によっても求める条件は変わってきます。
インターネットの賃貸条件検索で設定できる条件だけで探すと、必ずしも本当に人気のある物件を見つけられない場合があります。
条件検索でよく使われる項目は以下の通りです:
1.大学までの徒歩時間
2.家賃
3.敷金・礼金
4.設備
ただし、例えば大学までの徒歩10分以内で検索すると、富山大学には門が複数あるため、かなり広範囲が対象となり、コンビニやスーパーから遠い物件も含まれてしまいます。
また、親御さんは安全性(2階以上やオートロックなど)を重視して検索することがありますが、通学路やスーパー・コンビニまでの夜道の明るさ、女子学生の安全面などは検索条件には出てきません。
これらは特に注意して確認すべきポイントです。
学生向け物件と一般向けが混在する物件では、契約条件や費用体系に大きな違いがあります。
大手ネットワークの会社は社会人向けを基本に契約や条件を展開しているため、いつの間にか学生物件であっても社会人と同じ契約内容となり、学生にとっては過剰と思える部分があるので注意が必要です。
ネット検索で「礼金・敷金なし」としてヒットする物件は一見魅力的ですが、実際には社会人向けの「カード会社や保証会社への保証料」が必須だったり、火災保険以外に「ホームマイスター24(トラブル対応)」や「防災キット」などの購入が義務付けられるケースが少なくありません。業者側は加入必須の理由として「鍵紛失時の対応」などを挙げますが、当社では火災保険に同等のサービスを組み込み、学生向けに特化した内容としています。どうしても必要な場合は、費用の安い生協の「学生110番」に加入すれば、十分対応可能と考えます。
近年、敷金返還トラブルの報道が増えた影響で「敷金」という言葉を使わない物件が増えていますが、その代わりに「定額補修積立金」や「定額清掃費」といった名称で同等の費用(いわゆる返さない敷金)を徴収するのが現在の主流です。これ自体は法律に適合した一般的な方法ですが、注意すべきは「当社は最新の新借家法の契約体系なので安心です」という営業トークです。「新」という言葉に不動産契約に詳しくない人は惑わされますが、新借家法には大家側の都合で契約を終了できる「定期借家」という仕組みがあり、例えば2年後の再契約時に「家賃を月1万円上げなければ退去してください」という条件を突きつけられても、法的に拒否するのが難しく、不本意な値上げに応じざるを得ないリスクがあるからです。
それに対して当社の場合は、「旧」という言葉が使われている「旧借家法(普通借家)」での契約を継続しています。旧借家法の方が新借家法に比べ借りる方の権利が強く守られています。
当社は2年ごとに火災保険の更新と更新料22,000円を頂戴しますが、他社で発生しがちな不透明な「保証会社更新料」や「事務手数料」は発生せず、一度ご契約いただいた家賃は卒業まで据え置く事が多いです。
不動産業者にとっては大家さんも大切なお客様であり、人気物件ほど家賃設定は強気になります。また「共益費なし」の物件も、家賃との合算で見れば差がないことが多く、むしろ仲介手数料の計算基準を下げるための共益費だとも見れます。「新」「敷金ゼロ」「○○無料」という言葉の響きだけで判断せず、社会人向けの契約がそのまま適用されていないか、4年から6年間の卒業までの「総支払額」と「契約の安定性」を、ぜひ慎重に比較してください。